(・ω；)

私の部屋は足の踏み場が無いほど汚いわけなのだが、今日の３時ぐらいから掃除を始めたわけだ。
まぁ、まだ終わってないんだがな。
鼻炎持ちなので埃で鼻がデゥルッデゥルだ。コレはひどい。
でも掃除終わらせなきゃ今日の寝床は無いんだなコレが。
くそうめんどくせぇ。でもやるっきゃない。
頑張って終わらせます。模様替えと部屋掃除。
収納スペースがなぁ、微妙に無いんだよなぁ。

－追記－
掃除何とかひと段落しました。
終ってないけどな！でも寝床は確保したんでとりあえず寝れます。
床板が見えるぜ！

(・ω・)シ＝Ф

今日も今日とてゴブ狩りに励みました。
バスターソードだったか、でずいぶん儲けました。
んで、Lvが１７になりました。２０になったら戦争に参戦してみようかと思ってますが、果てしないな。
まぁ、そのうち頑張って裏方から始めてみよう。そうしよう。
操作はちょっとは慣れてきた気がします。
ちょっとなれたかなー、と調子こいてモンスターレベル３のところに行ったら
もれなく即効で死にかけました。何だあの妖精さんっぽいの、火ぃだしてきやがったぞ。
がんばって一体倒した後、二体に追いかけ回されてとりあえず、頑張って逃げました。
ヘルメットが無ければ即死だｔｔ(略
そもそも頭装備はニット帽。
とりあえず、Lv１８まではがんばりますかな。

[・ω・ 何かおもいうかんだ駄文のような何か]

もういいから、ほっとけとわめいた。
目の前にいる二人は一瞬キョトンとして、はっと笑った。
笑うなよ、どっかいけよと言うと、
一人は腕を組みそっぽを向いて遠くを見た
もう一人は両手で両耳をペシペシ叩きながらあ「あー」とか言いながらそっぽを向いた。
おいっ、聴けよ！言うと二人は顔を見合わせてにっと笑った。
なんで、かまうんだよ、言おうとすると手前で二人は言った。
「「お前がいなけりゃ調子が狂う」」
近寄ってきて隣に並んで肩くむみたいにして一人は肩をばんばん叩きながら笑って、
あぁ、なんだかバカみてぇって。
肩をばんばん叩いてた奴が叩くのをやめて、今度は頭をぐしゃぐしゃなで出して、
「バカなんだから、しょうがねぇ」
あぁ、そうか、必死こいて勉強しようが、何しようが、バカなんだからしょうがないか。
なんか丸め込まれた気もするが、そういう事にしておこう。

(・ω・)ゝ

台風一過の青空ですな。
雲がまぶしいまでに白い。空が青い。
一時的に洪水警報がでてたせいなのかどうなのか、スーパーではちびっ子たちが大暴れしてました。
元気なことはいい事か。
私の住んでるあたりでは公立校は午後から授業だそうで、気張れや学生。
まぁ、私も学生だがな。
現在学年閉鎖中で洪水だろうが高波だろうが学校に行かなくていいという。
よっぽどのことが無ければ高波とかこない地域なんですけどね。
友人のところは午後から授業のようでしたよ。
うむ、私学の友人が休みじゃなかったら家で静かにミスターのドーナッツでも食ってようと思いま。
遊べたらー、うん遊びに行ってゲームでもしてきます。

(・ω・)ノシ

朝飯の、スープご飯がすげぇうめぇ。
何だコレは、鳥スープか。