（・з・）ノ

なぁ、君よ。
そういえばしばらく、会っていないな。
君は今も笑えているか？
嘘は良くないぞ？すくなくとも私の前でわな。
いやいや、全部悪いってわけじゃないけどな？
お前さんの今のそれは、ちんけなもんさ。
別にいいんだよ、ないたって、笑ったって。
居場所がない？馬鹿いうな。
じゃぁ、なんで私のここは空いてるんだ？
何の為に私のここは空いてるんだ？
いや？別にお前の為だけってわけじゃねぇよ？
特に、ね、思い人がいるわけでもないしお慕い申している人もいないからな。
別にお前がいるぐらいどうって事ないさ、
とりあえず、またちょっと笑えるか、話す手立てが見つかるか、
もう少し家について考えができたらでもいい、どっかいけな？
君らしくないな、とはいえないかもな。
よく考えてみたらさ、出会ってたかだか三年程度じゃなかったか？
そんな私ごときに理解なんてされたくないかもしれないし、
もしかしたらそれは君らしさなのかもしれないし。
　
ただ、僕はまた君と笑えたら嬉しいなぁなんていってみるよ？

あなたの、親愛なる　
　　マイケル・ジョンソンより