（・ω・ ；）

私の友人ことお母さんがインフルだそうです。
新型。
でもまぁ、最近忙しそうだったしなぁ。
いっそここで倒れて少し休んだ方が奴の為にも良かったのではないだろうかとか思ってみる。
まぁ、大変なのは大変だわな。
養生せい。
最近はあれですね。
いっきにガーっと休みの人がくるわけでなく、
ぽつぽつ休みがきますね。
ぬぅ、また学級閉鎖なんてぬるい事は言わせてもらえぬようです。
まぁ、また休んだらそれこそ本当に冬休みが消し飛ぶか。
　

│・д・ │

おいしいコーヒーとかだせたら楽しいんじゃないかなぁ。
紅茶も。
やっぱ飲むならおいしいほうがいいよな。
牛乳、ココア、オレンジジュース、りんごジュース。
今回は某、リラックススペースのお話。
飲み物メニュー？
まぁ、そっちで稼ぐ気はあんまりないし。
サービスか？
コーヒーは出したいよな。
まぁ、コーヒーと牛乳は絶対置く。
なんでかって私が飲むもの。
つか牛乳はお菓子つくるのにいるしね。
お酒はどうだろうか。今のところは無理かな。
営業時間はどんなもんだろう。
場所にもよるよなぁ。
ちびっこが沢山いる地域なら、
ちび達が学校に行った後からはじめて、
昼過ぎ頃にマダムを狙って、夕方頃にちびっ子たちをターゲットにする。
って感じだよなぁ。
あと、会社終わりに疲れてる人に甘い物食べてもらって疲れを癒して欲しいよね。
あれ？でもちびっ子がいて、会社帰りの人がちょろっと寄って行く場所か。
まっ、先の話だな。気ままに気ままに、何となく気に入る場所を探せばいいか。
よっぽどのことがない限り、私の人生まだ長いしな。

ノ（ ・ω・）ノ

つまりはあれだ、私が言いたいことは
私は私だ、何か知らんけどともかく私は私なのだうぉぉぉぉぉぉぉ。
、という事なのだよ？
わかったか！
てめぇ、がてめぇでも私は私なのだよ！
やりたいことをやったまでさ。たぶん。。
うをををををおぉぉぉぉ、なのだよ。

（・з・）ノ

なぁ、君よ。
そういえばしばらく、会っていないな。
君は今も笑えているか？
嘘は良くないぞ？すくなくとも私の前でわな。
いやいや、全部悪いってわけじゃないけどな？
お前さんの今のそれは、ちんけなもんさ。
別にいいんだよ、ないたって、笑ったって。
居場所がない？馬鹿いうな。
じゃぁ、なんで私のここは空いてるんだ？
何の為に私のここは空いてるんだ？
いや？別にお前の為だけってわけじゃねぇよ？
特に、ね、思い人がいるわけでもないしお慕い申している人もいないからな。
別にお前がいるぐらいどうって事ないさ、
とりあえず、またちょっと笑えるか、話す手立てが見つかるか、
もう少し家について考えができたらでもいい、どっかいけな？
君らしくないな、とはいえないかもな。
よく考えてみたらさ、出会ってたかだか三年程度じゃなかったか？
そんな私ごときに理解なんてされたくないかもしれないし、
もしかしたらそれは君らしさなのかもしれないし。
　
ただ、僕はまた君と笑えたら嬉しいなぁなんていってみるよ？

[・ω・]ノ

おぉ、若人よ、僕らが明日に保障を求めてどうするか.
人とは失敗を重ねるものだろう、
若人には、まだもうちょっと長い時間があるそうなのだよ？

僕はな？僕の行きたいように行くさ。僕の道だもの。
僕しかいないわけじゃないんだけどさ、
右手に笑顔を、
左手に親愛を、
そんなわけだしね。
どうせだ、一度きりしかないらしい人生なんてモンは、
楽しんだ者勝ちだっていうしね。
にやっと笑って見せろ、どこか無邪気に、
言ってみせろ、
「　　　　　」
発言の自由さ。
ただ、誰かを無意味に傷付けるようなことだけはしてくれるな。
それだけは僕は許せないな。
ただ僕が許す許さないの権利なんて無いんだけどな。
結局のところ同族さ、むしろそれ以下の塵にも劣るやもしれぬ。
それでも僕は人間様ぶって胸張って生きてみたいかな。