三日坊主が気分しだいで更新するため、 いつ更新がとまるかわからない。 日常とかなんか色々書かれるとおもわれる何か。
一応携帯でもたぶん見れますがPC推奨です。
2010.05.20 Thu
テスト範囲ですね。
何かざっくりとした訳を入れます。
あんしが変換できません。晏子。
あ、IMEで書いたら変換してくれますねめんどくさっ。
ちなみに二つとも大まかに訳すと、
晏子の御
・嫁さんに怒られたので調子こくのやめたら大夫になれました。やったね。
まづ隗より始めよ
・とりあえず、俺を大事にしなよ!!
と言うわけですね。
そいでは細かい訳をかいていきませう。
多少の偽装は多めにみてね☆
何かざっくりとした訳を入れます。
あんしが変換できません。晏子。
あ、IMEで書いたら変換してくれますねめんどくさっ。
ちなみに二つとも大まかに訳すと、
晏子の御
・嫁さんに怒られたので調子こくのやめたら大夫になれました。やったね。
まづ隗より始めよ
・とりあえず、俺を大事にしなよ!!
と言うわけですね。
そいでは細かい訳をかいていきませう。
多少の偽装は多めにみてね☆
晏子の御
晏子という人が斉の国の宰相の人がいました。
(宰相:たぶん財務省の大臣的なもの。あくまでたぶん。とりあえず偉い人)
その晏子がお出かけする時、その人の御者の妻が、門の間から夫の様子を窺っていた。
(御者:馬車の運転手)
その夫(御者)は宰相(偉い人)の御者となって馬車についてる大きな日傘のそばに座り、意気揚々として(超ハイテンションで)馬車馬に鞭を打ち、やたらと得意になっていた。
その後(御者が)帰宅してみると、妻は離縁(離婚)を求めてきた。
夫はその理由を聞いた。
妻曰く「晏子は身長135cmにもみたない奴なのにその身分は斉国の宰相として名前はいろんな所のお偉いさんに知られている。
今(さっき)私がそのお出かけする所を観てたけどもっさ頭よさそうな感じだったし。
いつも謙虚な感じやで。
今、あなたは身長180cmなのに、人の僕御(つかいっぱしり的なものかと)じゃない。
それだけどあなたの気持ちはもう十分満ち足りてやがる。
わたしはだから離婚するのよ!!」と。
その後は夫(御者)は自制した。
晏子はこれ(急にしゅん(´・ω・`)となった御者の態度)を不思議がりこれを訊ねた。
御者は事実を持ってこれにこたえた。
すると晏子は御者を推薦して大夫(まぁ、偉い人)にしてやった。
(補足:晏子が御者を偉くしてやった理由は
・嫁さんに批判されたのを素直に受け止めてさらにそれを直そうとした誠意ある態度に感心した。
・自分の悪いところを言われてるのにそれを素直に自分に話してくれる信頼と素直さ。
でまぁ、晏子さんはあ、この人ええ人やん?やっぱり政治に必要やん?ってなったのでの大抜擢)
――――――――――――
先づ隗より始めよ
昭王は賢者を招こうと思っていました。
すると隗(昭王の国(燕)の賢者)は「昔々の君主に、涓人に千金(大金)を持たせて千里馬(ものすごい脚の速い名馬)を買わせに行かせた人がいました。
すると涓人は死んだ馬の骨を五百金で買って帰ってきました。
君主はブチぎれました。
涓人は言いました、『死んだ馬の骨すら買うんだ、まして、生きてるならなおさら高い金で買うに決まってんだろヴァーカ(ヴァカは偽装/セリフの意味:今の僕には(きっちりとは)理解できない)』
その後、まる一年とたたずに、三頭の名馬がその君主の所にやってきました。
今王様が絶対に賢者を招きたいと仰るならば、先づ私隗より始めてください。
そうすれば、まして私隗よりも賢い者が、千里を遠いと言うでしょうか、いいや、言うはずがございません」と。
そこで、昭王は隗のために新しく邸宅を建築して、隗を崇め奉った。
すると、そこで賢者は争って燕(昭王の国)におもむいた。
(補足:涓人のセリフ。たぶんだけど。
死んじゃった馬の骨だって500金っていう大金で買っちゃう人なんだから、生きているお馬さんならもっと高いお金で買ってくれるだろうっておもう人達があんたに馬を売りに来るだろうがよ、って感じだと思うよ。
・最後に賢人たちが争って来た理由。
隗はまぁ、賢者と言ってもそこまですごいって訳でもない。
なのに燕でめちゃくちゃ崇め奉られて、マジコイツパネェッスって言われてたら、隗よりも頭のいい賢者達は、
え?何?隗ごときであんなにすげぇすげぇ言われんの?マジデ?じゃぁ、俺の方が頭良いんだし、俺が燕行ったらもっとすげぇ事になるんじゃねぇの?なぁなぁ、そうなんじゃね?マジパネクネ?俺まじパナネクネ?
ってなってわらわら燕に来たわけですね)
晏子という人が斉の国の宰相の人がいました。
(宰相:たぶん財務省の大臣的なもの。あくまでたぶん。とりあえず偉い人)
その晏子がお出かけする時、その人の御者の妻が、門の間から夫の様子を窺っていた。
(御者:馬車の運転手)
その夫(御者)は宰相(偉い人)の御者となって馬車についてる大きな日傘のそばに座り、意気揚々として(超ハイテンションで)馬車馬に鞭を打ち、やたらと得意になっていた。
その後(御者が)帰宅してみると、妻は離縁(離婚)を求めてきた。
夫はその理由を聞いた。
妻曰く「晏子は身長135cmにもみたない奴なのにその身分は斉国の宰相として名前はいろんな所のお偉いさんに知られている。
今(さっき)私がそのお出かけする所を観てたけどもっさ頭よさそうな感じだったし。
いつも謙虚な感じやで。
今、あなたは身長180cmなのに、人の僕御(つかいっぱしり的なものかと)じゃない。
それだけどあなたの気持ちはもう十分満ち足りてやがる。
わたしはだから離婚するのよ!!」と。
その後は夫(御者)は自制した。
晏子はこれ(急にしゅん(´・ω・`)となった御者の態度)を不思議がりこれを訊ねた。
御者は事実を持ってこれにこたえた。
すると晏子は御者を推薦して大夫(まぁ、偉い人)にしてやった。
(補足:晏子が御者を偉くしてやった理由は
・嫁さんに批判されたのを素直に受け止めてさらにそれを直そうとした誠意ある態度に感心した。
・自分の悪いところを言われてるのにそれを素直に自分に話してくれる信頼と素直さ。
でまぁ、晏子さんはあ、この人ええ人やん?やっぱり政治に必要やん?ってなったのでの大抜擢)
――――――――――――
先づ隗より始めよ
昭王は賢者を招こうと思っていました。
すると隗(昭王の国(燕)の賢者)は「昔々の君主に、涓人に千金(大金)を持たせて千里馬(ものすごい脚の速い名馬)を買わせに行かせた人がいました。
すると涓人は死んだ馬の骨を五百金で買って帰ってきました。
君主はブチぎれました。
涓人は言いました、『死んだ馬の骨すら買うんだ、まして、生きてるならなおさら高い金で買うに決まってんだろヴァーカ(ヴァカは偽装/セリフの意味:今の僕には(きっちりとは)理解できない)』
その後、まる一年とたたずに、三頭の名馬がその君主の所にやってきました。
今王様が絶対に賢者を招きたいと仰るならば、先づ私隗より始めてください。
そうすれば、まして私隗よりも賢い者が、千里を遠いと言うでしょうか、いいや、言うはずがございません」と。
そこで、昭王は隗のために新しく邸宅を建築して、隗を崇め奉った。
すると、そこで賢者は争って燕(昭王の国)におもむいた。
(補足:涓人のセリフ。たぶんだけど。
死んじゃった馬の骨だって500金っていう大金で買っちゃう人なんだから、生きているお馬さんならもっと高いお金で買ってくれるだろうっておもう人達があんたに馬を売りに来るだろうがよ、って感じだと思うよ。
・最後に賢人たちが争って来た理由。
隗はまぁ、賢者と言ってもそこまですごいって訳でもない。
なのに燕でめちゃくちゃ崇め奉られて、マジコイツパネェッスって言われてたら、隗よりも頭のいい賢者達は、
え?何?隗ごときであんなにすげぇすげぇ言われんの?マジデ?じゃぁ、俺の方が頭良いんだし、俺が燕行ったらもっとすげぇ事になるんじゃねぇの?なぁなぁ、そうなんじゃね?マジパネクネ?俺まじパナネクネ?
ってなってわらわら燕に来たわけですね)
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